風船かずらレポート4

2015年7月25日 土曜日

発芽から2ヶ月半、風船かずらは一階の私の部屋の窓からでも見えるまでに育った。

早くに実をつけた下枝の方の風船はすっかり褐色に変わってしまったが、それでも少々の風雨にも十分耐えている。小さな花も途絶えることなく次々に咲いている。

これだけ育ったので少し枝を切って皿に盛ってみた

風船かずらの”風船”は中に小さな種が入っているので”実”と呼ぶのが正確なのだろう。その実の薄皮で覆われた中身の90%以上が空っぽで、軽く押しても弾力があり密閉性を保っている。

空っぽの成分は普通の空気なのか、高純度の酸素なのか、窒素なのか、はたまたヘリウムガスなのか?

もしヘリウムだったら?枝を離れて本当に風船のように飛んでいくのを想像して最高に面白い。