介護職員初任者研修4

2019年8月28日 水曜日

ここの学校は大阪市内に幾つかの教室があり、また市外にも広範囲に教室が点在しているという介護職養成の専門校です。なので本人都合でカリキュラムを落としたとしても、必ず何処か他の地域の教室で同じカリキュラムを振替受講出来るという便利なシステムがあります。


私は今の所健康状態も問題なく、四日目まで順調に通っていますが、教室に入ると必ずと言っていいくらい”新顔”の方がいます。それが振替受講のため別の教室から来たらしくて、たまに女子高校生だったりするとクラスが途端に賑やかになりますね。


さて、今回はまたまた別の男性講師が登壇、話好きでほとんど私と同年代かと思われ親近感。


高齢者の中には諸事情で会話が聞き取りづらい人がいて「あ」、「い」、「う」、「え」、「お」の母音と「ん」だけでしか話せないとか。例えば「おあああ ういあ」を最初は理解できずに途方にくれたとしても、次第にそれが「おなかが すいた」と分かるようになるらしいです。


そこでクラスでは二人で向かい合ってゲーム形式でチャレンジする中で相手に伝えようとする時、イントネーションやアクセントや身振り手振りも重要なアイテムになることを教わりました。


またある時は二人で話し手と聞き手に分かれ、傾聴の場面を体験しました。最初は聞き手が完全無視の場合、次にただ頷くだけの場合、最後は相槌を打ちながらしっかり聞いてあげる場合の話し手の気持ちがどう違うかを学びました。