水電池で動く液晶時計

2020年1月30日 木曜日

私のデスクにこんなものがある。一見すると何でもない液晶時計だが90度ずつ倒す事で時計の他にアラーム、タイマー、温度計と自動的に液晶表示も回転しながら切り替わる。

その仕組みは上部にある注水口から水を三分の一ほど入れて、そのセンサーが水に浸ったかどうかで機能を切り替えているらしい。

さて、肝心の液晶表示の電源はというと後ろの電池パネルを開けると通常ならそこに単3電池が入るであろう場所に水電池が収まっているのだ。

水電池はキャップを外して内部に専用スポイトで水を3、4滴垂らして発電を開始させる。それで2ヶ月くらい動き続ける。しかしイマイチ水電池が脚光を浴びることがないのはやはり起電力の貧弱さだろうか。