水彩スケッチの相棒

2020年2月10日 月曜日

水彩画の下描きにはこの極太万年筆とカーボンインクカートリッジの組み合わせを以下の理由で気に入っていて、もう変える気にはならないな。

極太万年筆はプラチナ製で今でもあるのか当時「MUSIC」という商品名で売っていた。

音符を書くためペン先がダブルで割れている。なので筆圧を変える事により1.2ミリ幅から0.7ミリ幅まで変化を付けられるし、裏返してペン先の背中で書くと極細のラインも書くことができるのでスケッチにはこの万年筆一本で表現できるのだ。

そしてインクはというと、同メーカーのカーボンインクを愛用している。

これは取り扱いが非常に厄介で一旦乾くともう水では落とせなくなる。その性質を利用すれば水彩描画中でもインクが滲むことはあり得ない。一方で万年筆のペン先もこまめにキャップをして絶対に長時間乾燥させないことも大事。