手作り硯箱

2022年11月27日 日曜日

趣味で書道をやっている妻が10年くらい前に書の展示会で大きくて重たい硯を買った。多分気持ち半分は買わされたのであろう。

あいにく箱は付いてなく、そのままでは使いにくと言うので専用箱を拵えてあげた。

材料はたまたま余っていた品質の良い7ミリ厚の樺桜があったので結果的に硯に調和した重厚な蓋付きの箱が出来た。

中で硯がカタカタと動いては具合が悪かろうと程よい隙間もちゃんと考慮。

10年経過した今では木目に深みが出て実にいい感じだ。妻の書にも深みが出たかどうかは知らない。